「それでは、メールの宛先について詳しく説明させてください。 大体のメールソフトには送信先の指定が3種類あります。」


TO
メールを送る相手が一人ならこの欄を使いましょう。
ここは3つのメールアドレ ス欄の中で一番強い立場と言ったところです。


CC
これは「カーボン・コピー」という欄でTOが「必ず読んでください」という意味ならCCは「軽く目を通してください」という感じです。


「上の二つは複数のメールアドレスを記入して送信した時に送られた側に TO、CCに記入したアドレスが見えてしまう のです。ですから二つ以上のメールアドレスを記入した場合、誰に送ったか一目瞭然なんです。」


BCC
これは「ブラインド・カーボン・コピー」という欄でここにメールアドレスを 書けば何個であっても相手にアドレスは送られません。 BCCのほかにTOやCCにアドレスを書いた場合は、その部分全ての アドレスは相手に見えてしまいます。 では、すべてBCC欄にアドレスを書けばどうなるか。メールを受け取った 一人一人の宛先欄も空欄になってしまいます。マナーとしては、あまり 良いものではないので注意が必要です。」


「何人もの人に同じ文のメールを送るときにBCCやCC(もちろんTO も多数アドレスを記入できます)を使うわけですがCCやTOの場合 全ての人がお互いのメールアドレスを知っているか が大切です。 悪意が無いとはいえ、自分のアドレスを勝手に他人に漏らされては不愉快 ではないですか?メールアドレスも立派な個人情報。注意しましょう。

あ、今日はネギ熊さんのお宅の次男さんのお誕生日でした。 後で祝いのメールを送ることにします。みなさんもどうですか?」